山田 大地|日本教育推進財団 認定コミュニケーション・トレーナー - コミュニケーション資格講座・検定|コミュニケーション能力認定協会

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山田 大地|日本教育推進財団 認定コミュニケーション・トレーナー

山田 大地
・東京身体障害者卓球連盟 理事(サポート役)
・一般財団法人 日本教育推進財団
 認定コミュニケーション・トレーナー
プロフィール

東京都出身

1989年生まれ。一生涯、先天性の難病、軟骨無形成症と向き合う当事者のひとりになる。
末っ子特有の我儘気質とマイペースを持ち味に幼少期を過ごす。
勉強が大嫌いで、学校の授業が終わるといつも自身の選択肢は、友達と遊ぶ、
ゲームする、その2択のみ。(中学生以降は部活動という選択肢が増え、3択になった)

大学卒業後、文書管理におけるアウトソーシング会社の営業事務として2年間従事。
その後、ベンチャー企業にて行政、教育機関、民間企業を対象とした無形商材の法人営業
および年間180本以上の講演や研修、検定講座を担当する講師業で社会人経験を積む。

また、それまでに約20の道府県に出張し、北は北海道、南は鹿児島までと短い手足で駆け抜け、
(出張先の美味しい食べ物で養われた力と)培われたプレゼンテーション能力を
パートナー講師の育成や社内人材の育成に活用し、
顧客リピートの獲得や組織の活性化に携わる。

その後、有識者との対談を通し、人材教育の分野における自身の知見を
もっと深めようと人材教育の専門会社に転職。
コロナ禍でそれまでにやったことのない研修動画の作成をプロの講師と一緒に手掛ける等、
教育コーディネーターとして1年間、サービス業を中心に組織内の人材育成に従事。

その傍ら、コミュニケーション能力認定講座の2級、
準1級、1級を取得して仕事に活かすことや、次世代教育の一環として障害のある方が
行う卓球を、身近なスポーツとして子どもたちに紹介する活動を行っている。

また、活動団体を通じて各種イベントのスポンサー企業と協力し、
誰にでも感じられる卓球の楽しさを伝ようとメディアの出演にも力を入れている。

現在は、自身の経験を活かせる仕事に就きながら日本教育推進財団の
認定コミュニケーション・トレーナーとして活動している。

 山田 大地からのメッセージ 

皆さん、こんにちは。山田大地です。
少しだけ、私の話をさせてください。

一般男性の平均身長よりも背が低く、私の身長は130cm。
これは小学校3年生と同じくらいの身長で、
国に指定されている先天性の難病(軟骨無形成症)が原因と言われています。
2万人に1人の割合で発症し、個人差はありますが、
ある一定の高さに達すると、それ以上は背が伸びなくなるのです。

日本人における一般男性の平均身長はおよそ170cmと言われているので、
日々40cmの差を感じながら、向き合う相手とのコミュニケーション、
いわば意志の疎通をしているわけです。

ちなみに、これは四次元ポケットで道具を出してくれる、
あの有名なアニメのキャラクターとも同じ身長です。

ここから本題に入ります。
私が皆さんにコミュニケーション能力認定講座で伝えたいことは、ひとつです
それは、意思の疎通を立体的に捉えることの大切さです。

20代の頃の私は、意志の疎通を平面的に捉えていました。
それゆえ、人との関わりの中で上手くいかずに悩み、
まだ若いから何とかなるだろう、という甘い考えで切り抜けることもできなくなり、
社会で生きる中で、意志の疎通を客観的に学ぶことが必要であると感じました。

そこで、インターネットで検索して興味を持ったのが、
コミュニケーション能力認定講座でした。
受ける理由は色々ありましたが、
1番は、このシリーズの講座で意志の疎通を多角的に見ることができることです。

ただ、このことに関して受講前の私は、半信半疑でした。
多角的に見るためのツールや考えがコミュニケーションの世界にもあるなんて、本当?
逆にコミュニケーションに違和感が生じてしまうのでは?と思っていたのです。

けれども結論、私は意志の疎通を立体的に捉えるようになり、
講座を通じて意志の疎通における成功体験の数がグンと増えてきました。

例えば営業では契約解除される寸前の顧客先に対して、
一晩、二晩、学んだ講座の内容を振り返り、
「決裁権を持っているこの方は、どのタイプにあてはまるの?
 この言葉を入れたら共感得られる?自分目線の商談になっていないかな?」等と
自問自答。

いつの間にか、相手の基準に立って試行錯誤している自分がいました。
結果、その案件は年間契約を再度結ぶ大型受注となり、
インセンティブだけではなく、お客様との信頼も獲得することが出来ました。

何か書けるほどの豊富な実績も、誇れるほどの肩書も持っていない。
ポケットから便利な道具を出せるわけでもない。
そんな私が飛び込んだ、このコミュニケーションの世界。

目の前にいる人に対して、どう向き合うか。日々、実践あるのみです。
人が幸せに生きる糧というのは、日常に散らばっていると私は考えています。

私の講座で皆さんが学んだことを実用的に活かしていただけるように、
コミュニケーションに対する理解が深まる機会を作ります。

長くなりましたが、講座で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。