
照林社『プチナース』9月号に掲載されました
看護師を目指す学生のバイブルである専門誌
『プチナース』 2013年9月号(照林社)
連載「試したくなる!達人のコミュニケーションのコツ」の取材を当協会の平美和トレーナーがお受けしました。
実習で患者さんと上手く関われないと悩んでいる看護学生に向けて、
そのニガテを解決し、楽しく充実した実習にするために、
効果的なコミュニケーションのポイントを紹介させて頂きました。
誌面では、信頼関係を築く3つの方法『ミラーリング』、『ペーシング』、
『バックトラッキング』について解説しています。
平 美和(たいら みわ)
・一般財団法人 日本教育推進財団 評議員
・リンク・ラボラトリィ 代表
・全米NLP協会公認 NLPトレーナー
・LABプロファイル® 認定コンサルタント&トレーナー
・PHP認定 上級ビジネスコーチ
・PHP研究所 講師
・一般財団法人 親学推進協会 公認講師
・NLP and Coaching Institute Inc.認定 The Money clinic™ トレーナー
郵政省に入省し、人材開発、職員の潜在能力開発などを行う。
現在は、プロフェッショナルビジネスコーチ、研修講師、
コミュニケーション能力認定講座、親学推進協会の講師などを務める。
●平 美和のプロフィール詳細
⇒ https://www.ca-japan.org/trainer/taira_jectr.html
●関連・・・『プチナース』(照林社)ホームページはこちら
⇒ http://www.shorinsha.co.jp/magazines/index.html#petit
日経BP社『日経ドラッグインフォメーション』8月号に掲載されました
当協会会長 藤崎が『日経ドラッグインフォメーション』
(日経BP社)の取材をお受けしました。
特集「管理薬剤師の悩みを一挙解消 薬局のリーダーに
なる技術」にて、人を動かすコミュニケーション手段の1つとして、「叱り方」を紹介させて頂きました。
リーダーには、組織を動かす責務があり、ルールを守らなかったり、ミスを犯した時スタッフを叱る場面も出てくる。
「叱る」は、人を動かすコミュニケーション手段の一つだ。他に「褒める」「諭す」といった手段があるが、早く行動を変化させたいときには叱るのが効果的であり、リーダーが組織を動かす上で必要な手段といえる。-紙面より-
藤崎 雄三(ふじさき ゆうぞう)
・日本コミュニケーション能力認定協会会長
・一般財団法人 日本教育推進財団理事
・東京都大田区 教育委員会委員長
・プロフェッショナルビジネスコーチ
研修ナビゲーターとして育成、ナビゲーターの第一人者として、
経営幹部から若手社員までのコミュニケーション研修や職場活性化研修などで活躍。
著書に『絶妙な「叱り方」の技術』 明日香出版社
●関連・・・『日経ドラッグインフォメーション』(日経BP社)ホームページはこちら
⇒ http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/di/
朝日新聞社『朝日新聞』(2012年7月21日発行)に掲載されました
ー「コミュ力」が流行する時代ー
ー企業が採用に重視ー
2012年7月21日発行 朝日新聞(朝日新聞社)にて、
当協会の主催する、コミュニケーション能力認定講座が掲載されました。
紙面では、幅広く社会に浸透しているコミュニケーション能力について、
大学生の就職問題を中心とした背景を考察しています。
また、同紙の読者アンケートによると、
ネットや携帯の発達で、コミュニケーション能力が落ちていると
回答した人は、全体の58%、
採用でコミュニケーション能力が一番重視されるのは当然か?
という問に対して、85%の人が「はい」と回答している。
ー紙面よりー
サービス産業が増え、人との交渉や議論を日常的にこなさなくては
ならない現代は、昔より高い水準のコミュニケーション能力が求められているといえる。
●コミュニケーション能力能力認定講座とは?
⇒https://www.ca-japan.org/about.html
●コミュニケーション2級講座はこちらからご確認下さい
⇒https://www.ca-japan.org/course2.html
●関連・・・『朝日新聞』(朝日新聞社)ホームページはこちら
⇒ http://www.asahi.com/shimbun/
小学館『総合教育技術』6月号に掲載されました
『総合教育技術 2012年6月号』(小学館)の取材を
お受けしました。
特集「叱って育てる」に、叱り方の専門として掲載されています。
学校の教育現場では、これまで ベテランと若手の橋渡し役を担ってきた中間層の不在もあり、若手の叱り方に悩む管理職も少なくないとのこと。
そこで、当協会会長 藤崎が若手教師の力を伸ばすシチュエーション別の
上手な叱り方を誌面5ページにわたり、コメントさせて頂きました。
藤崎 雄三(ふじさき ゆうぞう)
日本コミュニケーション能力認定協会会長
研修ナビゲーターとして育成、ナビゲーターの第一人者として、
経営幹部から若手社員までのコミュニケーション研修や
職場活性化研修などで活躍。
一般財団法人 日本教育推進財団理事、 東京都大田区
教育委員会委員、プロフェッショナルビジネスコーチ
著書に『絶妙な「叱り方」の技術』 明日香出版社
●コミュニケーション2級講座はこちらからご確認下さい
⇒https://www.ca-japan.org/course2.html
●コミュニケーション1級講座はこちらからご確認下さい
⇒https://www.ca-japan.org/course1.html
●関連・・・『総合教育技術』(小学館)ホームページはこちら
⇒ http://family.shogakukan.co.jp/ed-extra01_cover/
機関紙に掲載されました(2012年3月22日発行)
春は入社や人事異動、引っ越しなど、
新たな出会いの多い季節です。
懐かしい友人と旧交を深める機会も増えます。
そこで日本コミュニケーション能力認定協会より、
主に女性に向けて充実したコミュニケーションが
図れるよう、意識したいポイントを3つに絞り
アドバイスさせて頂きました。
紙面で紹介させて頂いたコミュニケーションの3つのポイント
(1)対話の目的を明確にする
(2)聴く姿勢を大切にする
(3)感情、気持ちを尊重する
これらは現代社会において、
信頼関係や人間関係を築くための必要不可欠な要素です。
女性同士または女性との対話や、物事を決める話し合いの場などで、
意見がまとまらず結論や次のステップが導きだせなかったり、お互いが納得のいく結果には
至らなかった・・・
こういったご経験を多少なりされた方もいると思います。
女性ならではのコミュニケーションの長所も尊重し、その場その場のニーズに応じて
円滑なコミュニケーションを心掛けていきたいものです。
コミュニケーションの大事な基本、そして仕事や家庭、地域で使える実践的な
コミュニケーションスキルを身につけたい方とお考えの方は、一から学んでみませんか。
コミュニケーション能力2級認定講座では、1対1の対人コミュニケーションの基本を
1日で身につける資格講座です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■コミュニケーション能力2級講座の日程はこちらから
(東京・大阪・福岡)
⇒ https://www.ca-japan.org/course2.html
■コミュニケーション能力能力認定講座とは?
⇒ https://www.ca-japan.org/about.html
取材に関するお問い合わせ
当協会への取材等のお問い合わせは、以下よりお問い合わせフォームにてお願い致します。
コミュニケーション、話し方・プレゼンテーション、叱り方、人材育成の
専門として、多数のメディアに掲載のご協力を行っております。
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https://www.my-studies.net/form/communication/nfv_121.php
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